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“私もここで暮らしたい!” 面接に訪れた時、そう思ったんです 岩渕 愛 ケアアテンダントマネージャー

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自衛官から介護の世界に転身した岩渕の奮闘の日々。
ゲストの食事や入浴など、日常のケアを担当。

“私もここで暮らしたい!”
そう思えたのが入社を決めた理由。

1年前にヘルパー2級の資格を取得し、インターネットで就職先を探している時にグッドタイム リビング 大阪ベイに出会いました。前職は、自衛官。中学時代からクラリネットを演奏し、「音楽を仕事にできたら」と陸上自衛隊の音楽隊に入隊しました。しかし、入ってみると全国の駐屯地を転々とする日々で、「一生続けられる仕事をしたい」と模索を始めていた頃でした。高校時代に福祉を学んだことや、母親が介護職であることから、介護の仕事に進むことを決めました。


最初は仕事を覚えてこなすのが精一杯。
チームワークで乗り越えられた。

働き始めて3カ月が経った頃、壁に突き当たりました。ケアアテンダントの仕事は、ゲストの食事や入浴の補助、部屋の清掃や排泄のケアなど多岐にわたります。不慣れで時間がかかるため、他のスタッフの手をわずらわせてしまう。それに気をとられ、ゲストにしっかりした対応ができていないジレンマ…。「私は本当にゲストお一人おひとりのために動いているだろうか? 他のスタッフに迷惑をかけないためにとやっているのではないか?」と自問自答が続きました。

そんな時、社内報で目にした「介護に答えはない。チームワークが大事」という森川社長の言葉がストンと胸に落ちてきたのです。そうか、自分が未熟な部分は、他のスタッフにサポートしてもらおう、と素直に思えるように。すると、スタッフは皆、ゲストのことを考えて仕事に取り組んでいることが、はっきりと見えてきました。


「今の自分にできることを等身大でやっていこう」と思えるようになって変わった

いま一番嬉しいのは、ゲストからの「ありがとう」の言葉。先日は、椅子に座ってシャワーを浴びていたゲストの「足の裏のタコが痛いの」とのつぶやきを耳にしたので、湯船に敷くマットを足下に置いてみたら、「楽になったわぁ、ありがとう」と笑って喜んでくださいました。ちょっとした工夫で喜んでいただけたことが、本当にうれしくて。こうした“小さな積み重ね”を増やしていきたいと思っています。

リビングでゲストと過ごす時間も楽しみの一つです。気をつけているのは、耳が遠い方ばかりではないので、むやみに大きな声を出さないこと。ゲストお一人おひとりの状態を把握して、それに応じた接し方を心がけています。特に好きなのは入浴後の整容に入らせていただく時。女性ゲストの髪をときながら、お肌やおしゃれの話をするのは、年齢にかかわらず楽しくて。いつも女子トークで盛り上がっています。


プロフィール

出身は岩手県。健康の秘訣は「よく食べ、よく眠ること」。当初は「大変だから考え直したら」と言っていた介護職の母も、今ではそっと見守る。
「大変なことばかりじゃなく、喜びも多い。この仕事が大好きです!」と力強く言う。
陸上自衛隊の音楽隊ではクラリネットを担当。仲間とともにゲストハウスでコンサートも行った。



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