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“ゲストハウスと本社勤務の経験を生かしてさらなるキャリアアップを目指す 井畑 旬喜 サービス提供責任者

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大学では理学部化学科で学びながら、「将来、自分の親族の世話ができたら」という想いから介護業界を目指す。
「本当に求められているのに提供されていないサービスを提供する」という理念に共感して入社を決めた。
ケアアテンダントを2年間勤め、本社 業務推進室で新規物件の立ち上げに際しての行政への届け出などを担当。
2年後、再びゲストハウス勤務となり、以前とは違う視点で仕事に邁進する。

ゲストと心が通じ合うことがやり甲斐に。
重要なのはコミュニケーション

介護といえば食事や排泄、入浴の介助しか想像していなかったのですが、新卒で入社し、グッドタイム リビング 横浜都筑でケアアテンダントとして働き始めて、すぐに自分の認識不足を感じました。例えば、入浴一つとっても、どこから洗い始めるかはゲストそれぞれ違い、ご自宅にいる時とできるだけ同じように入っていただくためには、ご希望を伺いながら介助にあたる必要があります。また、ただ支援するだけではなく、肌の状態や顔色でゲストの体調を察することも重要です。ケアの技術だけではない、“気付き”の大切さを痛感しました。そして、それ以上に重要なのはゲストとのコミュニケーション。心が通じ合うと「次もあなたに来て欲しい」とゲストがおっしゃってくださり、それが仕事の励みにつながりました。入社から2年経って仕事にも慣れた頃、本社の業務推進室に異動することになりました。


本社で学んだ介護保険法についての知識を
ゲストハウスの業務で生かす

業務推進室では、新規物件の立ち上げに際しての行政への届け出などを担当していました。提出する多種の書類を揃えたり、担当者との交渉など、これまでとは全く違う分野で戸惑いましたが、先輩に手取り足取り教えていただき、徐々に慣れていきました。半年ほど過ぎて新規物件を一人で任された時は、嬉しい反面、その責任に身が引き締まる思いでした。2年間の日常業務の中で介護保険法の知識をしっかりと身に付けられたのは自分の財産になり、今の業務に大いに役立っています。

2013年5月、再びグッドタイム リビング 横浜都筑に「サービス提供責任者」として配属。
主な仕事は、ケアプランに沿ったサービスが計画通りに行われているかをチェックすることです。確認する帳票は1日約200枚にもおよび、これを必ずダブルチェックします。ゲストハウスは行政の方針に則った運営をしていることが前提であり、サービス提供責任者は、それを点検し、管理する役割も担います。また、行政が実施する実地指導では、帳票の確認や質疑応答も大事な役目で、そのためにも日々の業務は手を抜くことができません。
さらに、定期的にゲストやご家族さまにご要望を伺い、生活状況を把握する「モニタリング」や、ケアアテンダントの研修も担当。業務の幅が一気に広がりました。


立場が変わると視点も変わる。
さらに成長したいという目標が明確に

サービス提供責任者はケアマネジャーとケアアテンダントの間に立つ役割で、双方の板挟みになりがちと言われますが、私はそれを苦労と感じたことはありません。というのも、ゲストハウスのスタッフは「ゲストが第一」という共通の想いのもと、常に「ゲストが自分らしい生活を送るにはどうすればいいか」という視点で一緒に考えることができるから。ケアプランはゲストのご希望に沿った生活を目標とし、それを達成するためにあるものです。よりよい方法で目標を達成するために、スタッフが各自の技術や経験を生かして業務に当たっているのを感じます。

再びケアの現場に戻った今、自分の視点の変化に気が付きました。以前の私は、ゲストとコミュニケーションが図れて、感謝の言葉をいただけることで満足していました。現在はそれに加えて、ゲストお一人おひとりの生活における目標が達成された時こそ、本当に満足でき、喜べるようになりました。 多彩な仕事をする中で、管理者を目指すという目標も出てきました。これからも勉強を重ねながら多くの業務をこなし、キャリアを重ねていきたいですね。

サービス提供責任者 井畑のある一日


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